心理学の勉強

自己知覚とは

人間には、自己知覚という自分に関する情報を知る感覚があります。
下記が自己知覚と言われる感覚です。

 

自己モニタリング

社会的行動を行う時に、自分の行動は社会的に適切かを検討する感覚。
何かを手掛かりに自分のことを観察する、分析することが自己モニタリングです。

 

鏡映的自己

他人からの言葉、態度を手掛かりとして、自分はどんな人間かを考えて、理解した
自己のことを鏡映的自己。
 

自己覚知

自分に対して他者からの注目が集まり、関心が高まっている状態。
 

自己知覚理論

人間は、自分の心理状態を自分の行動、他人の態度など周囲の反応から推測する
ことがあるという理論。
 

パーソナルスペース

人間が持っている他人との距離に対する感覚で、他人が自分のスペースに入って
来たと感じるエリアをパーソナルスペースと言います。
パーソナルスペースは、男女によって違います。
また相手が誰かによって、自分のエリアに侵入されることに抵抗を感じるライン
は違います。
 

自己知覚は、自分がどんな人間か、どんな時にどう感じるのかなどを感じる感覚
です。
自己知覚がしっかりと働いている人ほど、自分のことを理解している傾向があり
ます。

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