社会心理学とは

社会心理学には、対人心理学、産業心理学、広告心理学、消費心理学などが含まれて
いて、私たちの生活の中で触れる機会の多い心理学であるとも言えます。
私たちは生活の中で知らず知らずのうちに社会心理学の影響を受けているのです。
その中でも対人心理学と産業心理学について少し説明したいと思います。

対人心理学

対人心理学とは、対人関係の中で生じる心理、他人とのつながり、印象などについて
研究された心理学です。

印象形成、初頭効果、親近効果、中心特性と周辺特性、認知的節約家、ステレオタイプ、
単純接触効果、互恵性などは、人間関係を理解する上で役に立つ知識です。
対人関係には、上記のような要素が人と人のつながり、その性質に影響しています。

産業心理学

人が生きる上で必要な物が生み出されたり、提供される中で生じる心理や産業活動
を活性化するための心理的要因について学ぶことができる心理学。

私達の生活の中でも産業心理学に触れる機会はたくさんあります。
例えば、一面表示と両面表示、ドア・インザ・フェイス、フット・インザ・ドア、
ローボーリング、精密化見込みモデルなどが産業心理学の中では語られています。

 

最後に

上記は社会心理学の一部を説明したものですが、それ以外にも社会心理学は私達の
生活、社会の中での行動を理解するために役に立つ知識がたくさんあります。
それらについては別の記事で説明したいと思います。

 

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